【速報】岡崎慎司がイングランド・プレミアリーグ レスターへ移籍!!

【ロンドン共同】サッカーのドイツ１部リーグ、マインツの日本代表ＦＷ岡崎慎司（２９）がイングランド・プレミアリーグ、レスターに移籍することが２６日、関係者の話で分かった。
移籍金は１千万ユーロ（約１４億円）前後でクラブ間合意しており、３年以上の複数年契約とみられる。レスターは昨冬から獲得に動いていた。

　兵庫・滝川二高から２００５年にＪ１清水入りし、日本代表として１０、１４年のワールドカップ（Ｗ杯）に連続出場した。
シュツットガルトに移籍した１１年からドイツでプレーし、１３年に移ったマインツでは２季連続２桁得点と活躍した。

稲本、中田、宮西、香川、吉田・・・・・

まだ日本人で誰も成功していない

イングランド

プレミアリーグ

そこで日本のエース

『生涯ダイビングヘッド』

岡崎慎司が勝負する。

今年の初めにも正式オファーが来て

熟考の末　断っているが

再びオファーを受け誠意を感じたのだろう。

さすが『侍』

また、前回熟考したことからも

プレミアで勝負したい気持ちが

心の奥底でずっっと燻っていたのだろう。

プレミアリーグの印象は『とにかく速い』です。

• スピードを求めるあまり、ゴール前の危険な場所でもディフェンダーがクリアせずボールをつなぐ。
• 中盤を経由せず、一気に前線へ蹴り出す。
• 潰しが速い、寄せが速い。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　などです。

因みに、香川真司が活躍できなかったのは

• ファーガソン退任（実際１年目は良かった）
• モイーズは中盤を経由しないプレーを志向。
• ボールタッチが少ないことでリズムが作れない
• ボールタッチしたいがためにポジションを低くとる

　　　　　　　　　　　　　　　　　　が原因だと思います。

岡崎をどのポジションで使うかにも拠りますが

前線の彼は常に裏を狙っているので

チームメイトと息が合えば

ドイツから続けて３年連続２桁得点も可能でしょう。

彼のストロングポイントを生かせば

結果は残せると思います。

先ずはガッツ溢れるプレーでチーム内の信頼を勝ち取ることですね。

ガンバレ！　侍　岡崎！