あっちこっちの空模様

あれこれ適当に綴ります

日本ーシリアサッカーW杯予選の放送と実況・解説に疑問

昨夜のサッカーW杯予選

日本一シリア戦

 

冒頭で、解説の田中マルクス闘莉王

「完全アウェイで…」

と言ってましたが、

 

会場、オマーンですから。

 

シリアと違いますから。

 

シリアはイスラム国と戦争中ですから!

 

ですから、サッカー中継では

実況が、解説の間違いを指摘、訂正して、

シリアの情勢はこうだから、

シリア国内では試合ができないと

ちゃんと伝えるべきだとおもいました。

 

私としては、シリア代表の選手たちが、ふだん何処のクラブに在籍して、

彼らはちゃんと試合や練習をこなせているのか?

 

故郷に帰れるのか?

 

家族に会えるのか?

 

本当にシリアのベストメンバーなのか?

 

戦争の犠牲者はいないのか?

 

なども気になりました。

 

日本のテレビは海外のニュースが少な過ぎます。

 

取り上げたとしても、

殆ど、欧米のもので、それ以外なら

日本人に犠牲者が出るかも知れない

といったもの、

 

国際化社会にあって日本は未だ閉鎖的すぎます。

 

外のものを見て、いろんな価値観を共有して、

その上で、分かる日本の良さもあるし、

改善点が浮き彫りになることもあります。

 

ただでさえ、海に囲まれて、閉鎖的なのですから、

思考だけでも、柔軟じゃないと、

世界の国々との交渉にも支障がでますし、

サッカーなど、スポーツ選手もそのような、思考でないと、

海外の舞台での成功はありません。

 

 

口で言わなくても、昨日のサッカーなら、

せめて、データ放送で、情報を散りばめるべきでしょう。

 

できるんだから、使わないと。

 

頑張れフジテレビ。

 

 

 

 

 

…で、

試合のほうは、

重苦しい前半から、後半は良く動いたと思います。

 

ウォーターブレイクは大きいですね。

 

選手の健康的にもいいと思いました。

 

1点目の本田のPKは0-0の重い空気の中、冷静に蹴り込んでさすが!

PKを誘った岡崎もさすが!

それを呼んだ長谷部の裏へのバックスピンをかけた絶妙なパスも見事!

 

 

2点目の岡崎のゴールは、香川が得意とする狭い場所での突破。

からの

股抜きラストパス。

それを読んだ岡崎の動き。

どちらも秀逸でした。

 

 

3点目の宇佐美のゴールは

本田が相手を引きつけていたので、

宇佐美も楽に打てました。

 

カタチ的にはその前の宇佐美が中に切れ込んで本田とのワンツーでシュートした場面のが決まっていたら

インパクトが残せたなあ。

 

 

それにしても、宇佐美はいつも、良い動きをしてます。

 

先発して、90分間プレイしてもらいたいけど、

スーパーサブだからこそ、生きる気もする。

 

 

ボランチは今回の長谷部、山口もいいけど、

柴崎が最近出ていないのが、残念。

 

彼は確実にヨーロッパで成功できるタイプなので、

帯同させるだけの、ムダな時間は過ごさせたくない。

 

南野も出すべきだったし…

 

 

ハリルホジッチ監督はもっと、

いろんな選手でいろんなシステムを試す人だと思ったが、

結構保守的。

 

毎回、同じような先発メンバーでやってるようじゃ

ロシアでの日本代表の活躍は期待できないだろう。。。