土田芳さん顔の皮は食べられた可能性!原因は性同一性障害カップルの別れ話が拗れた模様
11月13日 早朝から凄惨な事件が飛び込んできました。
12日、東京都福生市のマンションで
顔の皮膚が剥ぎ取られた
男性の遺体がみつかり、
遺体は、その部屋に住む男性
土田芳さん(38)と判明しました。
顔の皮は全て剥ぎ取られ、
頭からポリ袋を被せられた状態で
見つかっている。
土田さんは男性(28)と同居しており、
同居男性が通報し、
「起きたら死んでいた」
と話している。
土田さんは元々女性で、
性同一性障害で手術して、
今は
戸籍も男性に書き換えられている。
一方の同居人は、男性で、
女性ホルモンを打っていた。
土田さんに養子縁組して、
事実上、結婚した形をとっていたようです。
近所の人の話では
養子の男性は、ふだん
女性として振る舞っていて、
2人は腕を組んで、
ピッタリ寄り添って歩いている。
土田さんの職場の同僚の話では、
*男同志で結婚できないから
土田さんが養子縁組したこと
*喧嘩はしょっちゅう
*養子の男性は
土田さんを「旦那」と呼んでいた。
という真相が浮かび上がっている。
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また、警察によると、
今年8月、
土田さんは養子の男性への暴行容疑で
逮捕されている。
皮膚は鋭利な刃物で剥ぎ取られている
模様で、
鼻も切り落とされていた。
剥ぎ取られた皮膚が見つかっていない。
専門家によると、
皮膚は食べられた可能性があるとのこと。
食べることにより、
故人と同一化できるという思いが
働いたのではという。
男が女で女が男という
複雑な「夫婦」関係。。
「旦那」から「妻」への日常的なDV。
愛し合っていても祝福されないジレンマ。
もしくは、本当は、生粋の男、女が好きなのに
お互いor片方は妥協して付き合っている。
など、ノーマルには分からない
闇を抱えた2人ということは間違いない。
土田さんのご冥福をお祈りするとともに、
性同一性障害に対する社会(私も含め)の理解が
進むことを切に願います。